十三の「ションベン横丁」、一般的には親しみのある街の愛称として通っています。この街は戦後のどさくさ時代、マナーのない臭い場所であったかもしれませんが、今では懐かしさを伴った名前となりました。
この通称「ションベン横丁」に、商店会の歴史的な所縁を示すものとして顕彰碑が建立される事となりました。十三の小便小僧は歴史的事実を踏まえた個性豊かな、見返り小便小僧です。
後ろを振り向いて、「オシッコをしょうかな アカンかな」と考えている子どもをイメージしています。
2月14日バレンタイン・デーが誕生日のチョコレート色の「見返りトミー君」です。
2008年2月14日「見返りトミー君」 十三駅前にデビューの模様
十三駅前は昭和20年6月7日の大空襲により 一面焼け野原となりました
戦後 大阪の復興と街を立ち直らせようとする多くの人達が集い 賑やかな街になりましたが 当時は十三駅西口付近にトイレがなかったので 「ションベン横丁」とよばれていました
その後 地域の商店街が中心となり美化活動に取り組み よい環境となりましたが その名前が愛称として残り 皆様に愛される十三として発展しました
「見返り トミー君」をシンボルとして
このような街の歴史を末永く記憶し
ここに 十三の街の発展を祈念します
平成20年2月14日
(銅版記載文)
「見返りトミー君」プロフィール
僕のおとんはベルギー人、おかんは「十三」人です
ブリュッセルの小便小僧ジュリアン君とは親戚です
いつの頃からか この十三の街に住んでいます
僕は 好奇心旺盛で 陽気でやんちゃやけど 素直でやさしい男の子です もっかの興味は 商店街のおばちゃんからオヤツをもらうこと 好物は焼き肉とお饅頭と夏の花火が大好きでーす
ファミリーはトラキチのおとん お笑い好きのおかん いたずらっ子の妹 の4人家族です
僕は商店会の守り神として、末永くお客様の 幸せを願う「十三のランドマーク」になるのが夢です
見返りトミー